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亜細亜大學で行っているSDGs

持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年9月の國連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年を期限とする開発目標です。「誰一人取り殘さない(no one left behind)」社會の実現を目指し、 政府組織のみならず社會のあらゆる主體が積極的な役割を果たすことが期待されています。 

日本及びアジアの発展に貢獻できる人材育成を教育理念に掲げる本學にとっては、貧困、人権問題、環境など様々な問題や課題を抱えている、特にアジア諸國?地域において果たすべき役割は大きいと考えます。

本プロジェクトでは、「アジア未來マップ2025」3カ年中期行動計畫:國際化施策(教育の國際通用性向上)の一環として、亜細亜大學として「今からできること」から取り組みを始め、SDGsの達成に貢獻することを目指します。

SDGs(Sustainable Development Goals<持続可能な開発目標>)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の國連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す國際目標です。17のゴール?169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り殘さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上國のみならず,先進國自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
 

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PICK UP! ~正課科目における取り組み~

國連を中心とした國際機構の活動目的、組織、権限などに関する理論、および、安全保障、人権?人道、開発、環境などの各分野における國際機構の活動の実態とそれを支える法について學習します。この科目は、具體的な國際問題を取り上げ、その問題にどのように國際機構が関わっているかを調べ、その問題を解決するための方法を考え、國際法?國際機構法に基づいた判斷を出せるようになることを目標としています。SDGsに関しては、開発援助活動について學習する際に、國際的な開発政策としてSDGs全般について學習します。
   

新大陸の多人種文化混合の中から、メインであるヨーロッパ音楽に対してのサブカルチャーとして誕生したジャズやR&Bは、虐げられた黒人表現として常にメインに対して新しい価値観を提示し、そこから生まれたロックンロールは世界に影響を與えるメインカルチャーにまで進化しました。そのジャズとロックンロールの変遷をたどりながら、人権問題、南北戦爭、太平洋戦爭、公民権運動、ベトナム戦爭と音楽の関わりなどを解説します。若者に親しみやすい音楽と関連付けて、過去から現在まで続く人種問題を取り上げていきます。
 

       

學生によるSDGs活動(一例)

人を笑顔にする活動で自分も笑顔に。
ボランティア活動を通して身につけたこと

経営學部ホスピタリティ?マネジメント學科の重太みゆきゼミの學生が、宮城県石巻市および仙臺市で復興支援活動に攜わって2年目を迎えました。はじまりは2017年2月、重太みゆき教授が出席した仙臺植樹祭に遡ります。ゼミ生も一緒に參加した企畫から、現在に至るまで、震災で傷ついた方々を笑顔にしたいという思いが後輩に引き継がれてきました。

2年次に初めて仙臺市の植樹祭に參加した西村若菜さん(4年)。石巻市の清掃活動にも取り組んできました。訪問時には住民の方をはじめ、議員や市長から市政に関する話を聞くなど、一次情報を通して復興現場に攜わることができたそうです。 徐々にゼミ生だけでもボランティア活動に赴くようになり、自然と活動の幅が広がっていきます。

「復興に向かって著実に整備される街の変化に伴い、住民の笑顔に出會える場面も増えてきました。元々は私たちが皆を笑顔にしようと訪れましたが、逆にエネルギーをいただいている気がします」と現地の様子を振り返ります。 「ボランティアとしてその土地を訪れる際は、観光“客”ではなく、使命感をもって積極的に様々なことにアプローチする姿勢が大事」と語る西村さん。

東京?中野を會場に実施された宮城県の高校生による地域特産物の発信企畫「高校生百貨店」では、學科で學んだ知識を役立てながらサポートに徹しました。 支援を通して自身にも変化がありました。「積極性と実行力が身につきました。街が きれいになり、住民の方に喜んでもらえる手応えから、大學のある武蔵野市でも取り組みたいと思うように。現在は朝の清掃活動を通じて、地域の方との交流にも意義を感じています。この他、チームでの成功體験をもとに、一人で行動する力も培いました」。

互いの活動を報告し合う関係から、學年に関わらず上下橫で忌憚のない意見交換ができる人間関係を築けたと語ります。「大學で一緒に學び、挑戦してきた仲間は自分の成長の証人でもあります。自分に対する自信をもつこともできました」とボランティア活動の副産物も示してくれました。


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